The dangerous present condition☆

The dangerous present condition☆
今年の寒さはヤバイ!!

.......って毎年言ってます(苦笑)


皆さん体調管理の方は大丈夫でしょうか!?

お気を付け下さい☆




さて、今回はちょっこし真面目なBLOGを更新したいなっと思ってますんで....
興味のある方だけ読んで貰えればと思います

んで、改まった感じで何の話よ??
っと思って頂けたのならコッチのもんです(笑)



今回のお話..."車検"について


市内、S様より三菱 パジェロミニ 車検のご依頼です◇


ご入庫時に、『何もやらないで、安くお願い...』とのご用命でした

基本的に、ウチは過剰整備はしない方針です

法改正により比較的、安価で車検を継続出来る様になり、
車検は今や価格競争になってます

安価でご提案をさせて頂くには、作業時間の短縮化というのが
まず第一になります

次に、それでも価格を下げる為には極論ですが、必要なことすら省くことです...

驚かれるかも知れませんが、酷い話を聞くと
何もしなくても合格(継続)可能な車輌の場合、洗車して納車

みたいなんです(焦)

ザックリといってしまったので、語弊を招くかもしれませんので
付け加えます(汗)

例えば...
新車から購入して初めてとか
高年式で低走行車とか
の場合です
(あくまでも例えです)


車検が合格(継続)すれば、次回の車検まで安心して何もせずとも(整備・メンテナンス)
大丈夫なんて思ってはいけません!!!!


先に、お話させて頂いた法改正とは義務化されていた事項が
ユーザーの保安管理責任ということにより、やる・やらないをユーザー自身が
決められることになり、価格を抑えることが出来る様になったことが
ひとつの要因にあげられます

《保安管理は自己責任ということです》

この点をお忘れなく、車検時の点検・調整・整備を相談しながら決めて
頂きたいと思います....


余談が過ぎた(汗)っというより、脱線してしまった感がありますが
修理・修理業にたずさわる者として、ご愛用車を末永くお乗り頂く為に
お伝えしておきたかったんッスねwww


さて、S様 車検の話に戻ります!!


車検で検査される箇所の点検をして行くと....
タイロットエンドブーツのヒビ割れを発見しました

車検では、ブーツ(ゴム関係)部品の劣化や破損がある場合
検査不合格となり、継続することが出来ません


駄目だからといって、ウチはお客様に黙って交換はいたしません
交換理由と追加金額のお知らせをさせて頂いて、ご了承頂いた上での
追加整備に入ります

コレって、当たり前のように聞こえることなんですがディーラーさんや
昔ながらの車屋さんは、納車時に請求され初めて知らされる何てことが
普通にあるらしいです(驚)

面倒でも、お客様を第一に考えなくてはいけません!!
請求時に説明するなんていう、コチラ都合では駄目なんじゃないかと
僕は思います...

んで、取外したエンドブーツに話を戻りますね...


向こう側が見えてしまう程の亀裂が入ってました(汗)

この状態では、ブーツ内のグリスが出てしまい部品の破損に繋がり
最悪の場合、ハンドル操作が出来なくなる為、検査不合格となるんです


ブーツを外したタイロットエンドのボールジョイントにグリスを
たっぷり充填して置きます


新しいブーツを取付て...


組み直したら完了です☆

タイロットエンドとは舵取りと直進する為の機能を担っている部品なんです
重要ですね◇


最近、AT車に多く見られるのことがサイドブレーキを引かない方が増えて
います
パーキングに入れれば動かないと思われているのでしょうか?

とても危険です!!!

加えてブレーキオイル


コチラも交換されない方が、かなりいらしゃいます

効いていれば良いってことじゃないんです

確かに、ブレーキオイル交換は高額な作業になるかも知れませんが
法改正以前は、2年毎に交換を義務付けられていた部分なんです

安やを第一にしてしまうと、こうした重要箇所の説明や理解をお客様に
して頂けずに終わってしまう現状の車検に個人的に少々疑問を感じずには
いられません.....


JOYNT BLOGらしからぬ真剣なお話を、少しばかりさせて頂きました(笑)



JOYNTautomobile【ジョイントオートモービル】